本日田んぼの実習で、種籾をおろしました。
米の畑苗代というわけです。
新メンバーのMさんも加わり皆はりきって種籾をおろしていました。
6月には無事田植えできるように適期に的確に手を貸していくことが課題です。
過保護にしすぎてもいけないし、放任しすぎてもよくないのです。
自然が米を育ててくれますが、人間はそれを手助けするというイメージです。
道具の空き待ちで、待ち時間ができてしまうような状況でしたが、
皆順番に助け合いをして、一人づつ端から仕上げていって協力して作業を
楽しみながらすることができました。
おまけに助っ人のH君とMちゃんも来てくれてますます作業がスムーズに進み
ました。ありがとうございました。
お陰で心地の良い疲れで一日を終えました。
皆さんお疲れ様でした~☆