いつもブログ訪問ありがとうございます。
秋晴れの宮崎です。
そんな中、稲が登熟期に入り米が熟してきました。
梅雨の長雨や台風にも耐えて立派に育ってくれました。
「実るほど頭をを垂れる稲穂かな」と言う言葉があります。
様々な困難を乗り越えて実るほどに頭を垂れる稲のように生きたいものです。
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秋晴れの宮崎です。
そんな中、稲が登熟期に入り米が熟してきました。
梅雨の長雨や台風にも耐えて立派に育ってくれました。
「実るほど頭をを垂れる稲穂かな」と言う言葉があります。
様々な困難を乗り越えて実るほどに頭を垂れる稲のように生きたいものです。
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台風接近中の宮崎です。
少し前の写真ですが稲の花が咲いてくれました。
しっかりと見たことがない方も多いのではないかと思います。
稲の花はあまり目立たず、地味な印象ですね。
目立たないですが、しっかりと結実し私たちを生かしてくれます。
当たり前のことですがそこに感謝できるかによって日常が変わってくると思います。
例えばいつも一緒にいる家族、仕事仲間、友人、ご近所さん等
会えることが当たり前になってしまっていて感謝を忘れていたり
いつも元気で過ごしせているのが当たり前
毎朝起きれるのが当たり前
おなかがすくのが当たり前
眠くなるのが当たり前
などなど考えると結構ありそうな
何気ない日常の中にこそ感謝や喜びがあると思います。
もちろん苦しみもあると思いますが、、、
まずは生かされていることに感謝です。
いつもブログ訪問ありがとうございます。
中々更新できずに今日をむかえました。
尋常ではない暑さが続いていますね。
そんな中、稲は育ってくれています。
田植え後の様子です。
長梅雨で日照不足だったので心配していましたが、稲は元気に育ってくれています。
たくましいですね。私も稲を見習ってたくましく生きたく思います。
いつもブログ訪問ありがとうございます。
梅雨空の続く宮崎です。
そんな中、田植えを無事に終えることができました。
苗が元気に育ってくれました。
知人の関係者が天然由来(温泉水を素に)の農業用資材を開発したので使ってみないかと言う事でサンプルを送っていただき使ったところいい感じです。
毎年行っている苗作りから田植え等同じことの繰り返しではありますが、人に教わったりまた自分で考えて工夫したりするのですが、もうこれ以上はないというところがなく上というのはどこまでもあるし、工夫の仕方というのも無数にあります。
自然相手なので、全体の流れを考えつつその場その時の判断が大切になります。
毎年変化する天候や状況にいかに沿うことができるかにかかっていると私の師匠が言っていたのを思い出します。
沿う練習をするのに中心になる人を決めて、例えば食事の準備や田畑での整備等その人に沿うと言う事をしていました。
上手く沿えない時と沿える時とがありましたが、やはり沿えた時は流れがスムーズですし、気持ちも身体も楽でした。
いつも柔軟な気持ちで人や自然に沿える自分になりたく思います。
写真は田んぼの体験型オーナー制の田植えの様子です。
いつもブログ訪問ありがとうございます。
パソコンが壊れて更新が滞っていました~
このところお天気が不安定な宮崎です。
そんな中、稲が芽吹いてくれました。
今年も無事に芽吹いてくれたこと、大変有難くまたホッとしました。
「毎年のことなのに心配なのですね」と言われる方もいらっしゃいますが、
だんだん慣れては来ましたが、それでも実際に芽を見るまではドキドキです。
芽が出てきた稲をしばらく見ていると何だかウキウキとした気持ちになってきます。
これ以前に教わった植物が育っていくときの幸福感が伝わってきているのかも、と味わっていました。
酒もたばこも植物からできているのですが、やはり植物の幸福感が伝わるそうです。
これからしっかりと育って私たちの生命の糧になってくれるのが楽しみです。
いつもブログ訪問ありがとうございます。
桜の花が咲き始めましたね。
そんな中、平和台自然農園の実習をしました。
ジャガイモ、小松菜、オクラの種まきをしました。
子供さんも参加されて、つくしを採ったりして楽しんでいる姿が印象的でした。
ここは自然農の実習体験畑です。
掘ると石が出たり土が硬かったりして畑にはあまり向かない感じです。
それでも参加されている皆さんは上手に育てておられます。
楽しく土に触れて、健康な野菜を収穫されてご自身も癒されている姿を見るのが私の楽しみでもあります。
背景に写っているのは、水田です。
宮崎は、温暖な気候を利用し早期水稲(早く田植えし早く収穫する稲)が広く行われています。既に田植えを終えたところもあります。
世間は騒然としていますが、そんな中でも自然の営みは変わらず、私達を癒してくれるのだと改めて思います。
いつもブログ訪問ありがとうございます。
2月もいよいよ終わりですね。
そんな中、稲の苗床の準備です。
種蒔きは、4月ですが草を削って土を平らにして米ぬかを蒔き藁を被せます。
この状態で約2か月寝かせます。
すると米ぬかを食べに虫やカビや微生物たちがやってきてぬかを分解し土が豊かになります。
私が以前脱穀の時に藁束の上に寝転がったことがあってそのまま5分か10分ほど寝てしまいました。すると疲れがすっかりとれた経験がある話をしたところ素直なメンバーの皆さんは早速実行されて、すっかり癒された様子でした。
藁セラピーとでも言いましょうか、機会があったらやってみて下さい。
短時間で癒されますよ~