適期に的確に手を貸すとは

いつもブログ訪問ありがとうございます。

そろそろ野菜の芽吹きです。
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小松菜です。

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ほうれん草です。

これからどんどん暖かくなり、野菜も育ちますが
それ以上に草が育ちます。
野菜が小さいうちは、草に負けないように手をかけます。
だけど必要以上に過保護にはしません。
適期に的確に手を貸すことでうまく育ってくれます。
人間と同じで赤ちゃんのうちは手がかかりますが
ある程度大きくなるとそんなに手はかかりません。

人も植物もそういう意味では同じかもしれません。
手をかけるときにしっかりと手をかけ
見守るべき時に手を出さずに見守る事(待つ心)
が大切ですね。