もしもの時に唯一持って行けるものが「思い出」

いつもブログ訪問ありがとうございます。

いよいよ今年最後の脱穀です。
親子で脱穀
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一年間頑張った実りを手にする工程です。
親子での共同作業を見て心温まる時間となりました。

私は母親を早くに亡くしていますので、お母さんと作業する
子が自分と重なって「きっといい思い出になるんだろうな」
という言葉が湧いてきました。

人の生命は儚いもの。
明日が必ず来るとは限らない。
もしもの時に唯一持って行けるものが「思い出」