古き良き時代の心に触れ、生命あるもの触れ合うことで 救われる

いつもブログ訪問ありがとうございます。

今日は、自然農の田んぼの脱穀です。
この田んぼは、今年で最後になります。
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まず足踏み脱穀機で脱穀、そしてフルイにかけます、
それから唐箕がけして脱穀完了です。
写真の左奥が脱穀、手前中央がフルイがけ、右奥が唐箕がけ
今では歴史博物館で眠っているような農機具が現役でバリバリ
働いてくれました。

すると田んぼの穴ぼこに
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覗いてみると
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カエルが2匹潜んでいました~

更に来年の自然農の学びの場所になるかもしれない候補地を
下見に行くと・・・
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鳥が網にかかってジタバタしていました。
それを見て心優しいOさんが助けてあげました。

皆で集まりで昔ながらの作業を楽しみ、動物たちのと触れ合う
そして助ける、というところから考えると

古き良き時代の心に触れ、生命あるものと触れ合うことで
救われると読みました。