いのちの儚さ

いつもブログ訪問ありがとうございます。

今日は石材店さんのお手伝いに行ってきました。
昨年お元気でおられた方の墓を建てましたが、その方のご家族からのご依頼
文字を刻んで欲しいということでお名前をお聞きしたところ、昨年お元気
でおられたご依頼主さんでした。

まだお若かったので驚きでした。
いのちの儚さを改めて実感していたところでした。

そんな中、マヤ暦の勉強会を実施しました。
やはり話題は、いのちのことでした。
ある年齢に来ると残された時間を意識し始める。
若い時は、10年後にとか20年後にとか言えますがもうそんな余裕すら…
今が一番若いのだから何かをはじめたいのならば早い方がと思う。
しかし焦りは禁物。
時をつかみ、今!というときに動くことが肝心。
その時を観るツールとしてマヤ暦がある。
この未来のカレンダー ほんと安心しますよね~
という話でもちきりでした~☆