若い方が二人組みで講師で来られていて、若いのにしっかりしているな～
という印象でした。
私は、農家の目線で見るのでこの雑穀は、脱穀や調整が大変ではないかとか
そのように見ていました。（職業病でしょか？）
しかし雑穀にもレパートリーが豊富で「ひえの蒲焼風」と粟のぜんざいと
黒米の白玉（黒玉？）団子を試食させていただきました。
ひえは体を温める作用があるようで、この寒さには丁度良かったです。
しかも美味しくいただきました。
それに無農薬で一人で雑穀を作られている方がおられると言うので自分と
ダブりまして勇気をもらったところでした。
このように雑穀などが一般化してしかも若い方が講師の先生として広めて
おられると言うので、心強い限りです。
その雑穀を作っておられる方のところも見学に行きたく思います。
紹介していただいたSさんありがとうございました。
